今夜、現在のアートワークから支配的な色を抽出し、その色をインターフェース全体のアクセントとして使う小さな機能を実装しました。派手ではなく、控えめでさりげない仕上がりです。Appearance で "Note" の丸を選ぶと有効にできます。土っぽいフォーク作品が再生されているときは、画面全体が温かみのあるオーカー系に寄ります。逆に、エレクトロニックなアルバムのように冷たい質感の作品では、UI もそれに追随します。私はとても気に入っています。何度か、あまりに好みの色が取れたので、そのまま固定したくなりました。将来の機能案としてありかもしれません……
今回のリリースでもう一つ大きかったのは、アートワークのキャッシュに関する不具合です。ここ数日で読み込み速度が少しずつ悪化していて、大きなライブラリでは遅延をはっきり体感できる状態になっていました。調べてみると、本来は無効化すべきではないキャッシュまで無効化してしまっていたのが原因でした。不要な1行を削除しただけで、すべてが一気に元通りです。こういうことは、だいたいそういうものですね。