Zenteek 内に自分だけのレコード棚を作る「Crates」

アルバム整理を、もっと自分らしく

サイドバーに Crates を追加しました。これが入るだけで、個人ライブラリがぐっと「自分のもの」らしく感じられるはずです。Albums セクションからプラスボタンを押して、任意のカテゴリを作成できます。あとはアルバムをドラッグ&ドロップで振り分けるだけで、ご自身のコレクションの見方に合った構成を組めます。

要するに、自分専用の仕切りを備えたデジタル・レコードキャビネットのようなものです。お気に入り用の crate、気分別の棚、あるいは特定の音を集めた少し変わったコーナーまで、アプリと無理に折り合いをつけなくても実現できます。

柔軟ですが、煩わしさはありません

サイドバーが場所を取りすぎる場合は折りたたみ可能ですし、Settings からこの領域を移動したり、完全に無効化したりすることもできます。固定レイアウトを受け入れるのではなく、ライブラリ運用の流れの一部として自然に使える形にしたかったのです。

各 Crate の一覧内では、並び順をいつでもドラッグ&ドロップで編集できます。不要になった Crate は、そのまま削除することも可能です。また、Crates はアルバムを移動するのではなくリンクするだけなので、すべてが非破壊的です。ライブラリ本体は安全なまま、変わるのは整理のしかただけです。

アルバム表示も、フィルターもそのまま

単独の Crate を開くと、メインの Albums 表示と同じアルバムグリッドが表示され、すべてのフィルターも引き続き使えます。つまり、これまで頼っていたツールは何も失われません。ご自身で設計した仕組みで、コレクションを絞り込めるだけです。

この機能が大切な理由

私にとってこれはシンプルながら、効果の大きい機能です。音楽コレクターは、ライブラリを一列のフラットな一覧として考えることはあまりありません。棚、積み重ね、区画、ラベルとして捉えることのほうが多いものです。Crates によって、Zenteek はその感覚をようやく自然に反映できるようになりました。しかも、インターフェースを複雑にしすぎることなく実現しています。

紙の上では小さな追加に見えるかもしれませんが、ライブラリとの付き合い方はずっと快適になります。

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