昨日とても嬉しくなっていた Stereoize DSP に、実は厄介な不具合があることが分かりました。hi-res 素材でクラッシュしてしまっていたのです。まさに、この手の機能を気にされる方々が最も試される素材ですよね。今朝いちばんで修正しました。お恥ずかしい限りですが、再現条件はきれいで、原因は単純にバッファサイズの想定を深く考えずにハードコードしていたことでした。私の把握している限りでは、この不具合はこれまで気付かれずに済んでいたようです。ひとまず安堵しました……。
Equalizer も、きちんとアップグレードしました。各バンドの形状を、peak / high-shelf / low-shelf の切り替えトグルで選べるようになっています。AutoEQ でも shelving band を正式にサポートしたため、ヘッドホン補正カーブを読み込んだ際も、端を peak で無理やり近似したような見た目や音ではなく、ようやく意図どおりに扱えるようになりました。
さらに昨晩は、macOS 26 Tahoe に関する UI の調整にもかなり時間を割きました。新しいシステム上で少し違和感のあったレイアウト、たとえば padding、translucency、control size まわりなどを細かく見直しています。大半はすでに整理できましたが、まだいくつか境界ケースが残っています。Tahoe への正式対応は、100% 納得できた段階でご案内するつもりです。現時点では、主に option picker が全幅まで広がらない程度で、今のところは軽微な問題です。まずは、より大きな作業に戻ります。